科学的に痩せる
痩せる方法っていっぱいあってどこから手をつければいいかわからないと言う人いますよね
これ結論から言うと 痩せるにフォーカスするなら続けばなんでもいいと思います
でもやっぱり効率を求めてしまって他の痩せ方を探しがちな人が多いと思います。
今回はトロント最高の医師が教える
世界最新の太らないカラダ の本のレビューと
自分の経験交えて話します。
正直自分も痩せるのに苦労しました
色々な方向に手をつけてひたすら合うのを探すという事をして結局時間だけを無駄にしました
この本を読んで今毎日痩せていることに実感しています。
まず「科学的」に違うダイエットの例あげます
・カロリー減らす
・運動量増やす
これ違います
まずダイエットする前提で大切なのは
ホルモンバランスをうまく調整することです
ストレスなどで食べたくなる暴食などこれをうまく調整することが大切です
ストレスなどで食べたくなるときは
まずそれを食べるか10分考えてください
これは色々な部分で使える10分法といいますが
人間は考えれば考えるほど集中力が上がり
いわゆる理性が保ち物事を冷静に判断できます
これを使うことで食べてしまう リスクを減らせます
これは色々なところで使えると書きましたが
例えば 給料が来て仕事頑張ったから発散するかといって使う人いますよねこの時もこの10分法使って考えてください、もし10分考えても買う、食べたいと思っていたらそれはオッケーです。
カロリー減らすはダイエット法で有名ですが
これが有名になってからリバウンド人が増えたという研究結果があります
たしかにカロリー減らすダイエットは
体重を落とすことだけにフォーカスしたら確実に続ければ痩せれます
しかし続けていればみんな痩せてますし、ダイエット方法なんて調べもしません。
ではなぜ痩せれないか、なぜなら見えない部分で理性を保てないから
例えば会社のストレス、人によりますがカバーが難しくこれは暴食の原因だと思います(ここで10分法使ってください)
最初に言いましたがダイエットはホルモンバランスです、このようなストレスなどなかったらみんな痩せれています。
ではどうやったら痩せれるか
一つ目は強制力です
お金払ってジム行く理由は強制力です
ただトレーニングで痩せれるなら最初から自重トレーニングでいいはずです
ジムはお金はかかりますが一つのプランです
二つ目は徹底的に自分をノートでもアプリでもなんでもいいのでストレスの値や食べたものを記録して痩せる方法です
結構そこかと思いますが
その通りです笑
ただ科学的な面から言うと毎日食べたものと体重を記録するだけで体重が落ちる傾向がある
というのもあります
落ちる理由は簡単で食べたものと体重を記録するとき、ダイエットという目標を照らし合わせるので勝手に脳が食を管理しなければと思うからです。
(dodo日記)